勉強方法を見直して、弱点と向き合う復習が合格につながった!次は1級に挑戦

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2級建築士 

2級建築士 合格おめでとうございます!

建築に興味を持ったきっかけは?

父が現場管理の仕事をしており、小さい頃に現場へ連れて行ってもらったことがきっかけです。
高校は普通科でしたが、卒業を意識する頃に「建築を学びたい」と思い、専門学校へ進学しました。

合格までの道のりは?

専門学校は、卒業と同時に2級建築士の受験資格が得られる学校でした。卒業後に就職し、入社直後は仕事を覚えることを優先していたため、本格的に勉強に力を入れられたのは入社後しばらく経ってからでした。

学科・製図を含めて合計5回受験しました。初受験から3回目までは気持ちが入らず、ただ通学するだけの状態で、成績が上がらず不合格が続いてしまいました。苦労した方だと思いますが、諦めずに続けたことが結果につながったと感じています。

合格できた分かれ道は何だったと思いますか?

一番大きかったのは、勉強方法を見直したことです。担当の方と相談しながら、苦手分野の対策や復習方法を改善しました。
最初の頃は「宿題だけ」で終わってしまっており、自分にはそれだけでは足りなかったと気づきました。

学科はどのように勉強していましたか?

合格した年は、過去問題で「できなかったところ」を可視化し、徹底的に克服しました。単に○×を付けるのではなく、できなかった問題に付箋を貼り、毎日「今日は計画」「明日は構造」と分野を決めて繰り返し解きました。隙間時間にも付箋を貼った問題を解いたり、過去問題の解説講義を視聴したりしていました。

また、模擬試験やテストの結果は必ず復習し、弱点を一つずつ克服することを意識しました。以前は読むだけで理解したつもりになってしまい、新しい内容が入ると前の範囲を忘れてしまうことがあったので復習を心がけていました。

製図はどのように勉強していましたか?

とにかく手を動かす量を増やしました。時間がない日でも、毎日少しでも描くようにしていました。
また、日建学院で教わる「早く描くためのポイント」をメモし、実際に試しながら自分なりのやり方として落とし込めたことも大きかったです。

グループ学習はいかがでしたか?

正直、人見知りなところはあります(笑)。ですが、グループ学習は常に話し続けるというよりも、他の人の図面を見て学ぶ要素が大きかったです。「ここが抜けている」「自分も気をつけよう」と気づきを得ることができ、とても参考になりました。

資格取得後に変わったことは?

大きな自信につながりました。現在は設計の仕事でお客様との打ち合わせも担当していますが、知識面だけでなく、資格を持つことで責任感もより強くなったと感じています。

仕事の魅力は?

建物に関わる仕事は数多くありますが、設計の仕事は全体を統括しながらさまざまな物事を見られることが魅力だと思います。

先輩方のようにスムーズに仕事をこなすことはまだ難しいですが、チームで役割を分担しながら進める中で、少しずつ「できることが増えた」と実感できる瞬間に達成感を感じています。

今後の目標は?

将来的には1級建築士を目指したいと考えています。住宅だけでなく、マンションや福祉施設など幅広い案件に関わる中で、2級よりも1級の資格が求められる場面は増えると感じています。
2級建築士の受験経験を活かし、1級建築士にも挑戦していきたいです。


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