建築士を武器に、未経験から設計職へ!与えられた内容を確実にこなすことを意識

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1級建築士 

1級建築士 合格おめでとうございます!

建築業界に進んだきっかけは?

もともと建築に強い興味があったわけではなく、一度は別の業界で働いていましたが、「大学は卒業したい」という思いから通信制の大学に進学しました。大学で建築を学ぶ中で、その面白さに気づき、「もっと深く学びたい」と思うようになりました。

1級建築士を取った理由は?

設計の仕事に携わりたいと考えたためです。設計業務を行うには1級建築士の資格が重要であり、特に規模の大きな建物を扱うためには必須だと感じました。

未経験からの転職を考える中で、「資格を持っていることが強い武器になる」と考えたことも大きな理由です。

日建学院を選んだきっかけは?

資格学校を調べる中で、通いやすさや費用面、さらに製図対策の評価を踏まえて選びました。
また、学習内容やサポート体制が自分に合っていると感じたことも決め手になりました。

日建学院の良かった点は?

学科の映像講義は、特に構造が分かりやすかったです。自宅で映像講義を受講していて、自分のペースで学べる点がとても良かったです。
また、終盤のマラソンテストや必勝テストが自分の知識の確認に役立ちました。

独学ではなく講習機関を選んだ理由は?

独学では「どれくらいやればいいのか」という基準が分かりにくいと感じたためです。
教材選びや学習範囲の判断も難しく、効率が悪くなる可能性があると考えました。学校を利用することで、やるべきことが明確になり、安心して学習を進めることができました。

合格への道のりを教えてください。

学科は1回、製図は2回目で合格しました。

勉強スケジュールを教えてください。

学科がトータルで1,000時間ほど。製図は講座を含めて週20時間程度をコツコツとやって、トータルで500時間くらいだと思います。

学科の勉強で意識したことは?

学校で配布された教材やカリキュラムを「やり切ること」を重視しました。全てを完璧に何周もすることよりも、まずは与えられた内容を確実にこなすことを意識しました。

また、法規の問題については、最初から全てを理解しようとするのではなく、条文を引きながら答えにたどり着く練習を繰り返すことで、効率よく理解できるようになりました。
毎日継続して勉強することを徹底し、モチベーションに頼るのではなく、「やるべきことをやる」という意識で取り組んでいました。

製図試験で苦労したことと克服方法は?

当時は実務経験がなかったので図面そのものに慣れておらず、分からないことだらけでした。最初は1枚仕上げるのに10時間近くかかることもあり、不安が大きかったです。そこから改善するために、まずは「3時間以内に描く」という目標を設定し、スピードを意識して練習を重ねました。

また、SNSや動画などで合格者の図面を参考にし、「このレベルで合格できる」という基準を知ることで、過度に完璧を求めすぎず、効率的に練習することができました。

製図の上達に必要だったことは?

とにかく枚数を描くことです。年間で4050枚以上は描き、繰り返し練習することでスピードと精度を高めました。補講はほぼ毎回出席し、分からないことは積極的に質問して理解を深めていきました。        

合格できた要因は?

「言われたことを素直に実行したこと」と「継続したこと」だと思います。また、1回目の失敗で自分の実力を把握し、2回目ではその経験を活かして改善できたことも大きな要因です。

知識や技術は一度で身につくものではなく、積み重ねによって精度が上がっていくと実感しました。

資格を取って良かったことは?

1級建築士の資格を取得したことで、未経験からでも設計職として就職することができました。現在は設計業務に携わり、公共案件などにも関わっています。
まだ経験は浅いですが、実務を通して着実にスキルを磨いている段階です。

現在のお仕事の魅力は?

自分の頭の中のものが現実に建ち上がっていくのは建築を学んだ身としては最大の魅力だと思います。また、業務でさまざま場所に行き、さまざまな人と知り合えることも楽しいです。

将来的には独立し自分の事務所を持つことが目標で、設計を中心に、自分の考えた建物を形にしていけるような仕事をしていきたいと考えています。

今後の受験者へメッセージを!

なぜ合格したいのか、合格して何がしたいのかを明確にするのがまず重要です。そのうえで、合格までに何をどれくらいやれば良いのかを知るのが、次に大事です。その部分は、講座を受講することが一番の近道だと僕は考えました。

合格できるかどうかは、他人との競争よりもどれだけ自分と向き合えるかだと思います。他の人と比べるよりも自分の得意なこと、苦手なことに真摯に向き合うのが大事だと思います。


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