宅地建物取引士 合格おめでとうございます!
建築学生にもかかわらず宅建士を受験したきっかけは?
歴史的建造物や庭園、文化財が多い地域で育ったこともあり、子どもの頃から歴史ある建物に触れる機会が多く「将来は文化財の保存や地域活性化に携われる仕事がしたい」と思うようになりました。その思いから大学では建築を学んでいますが、建築士は大学卒業後でなければ受験できません。
それまでの期間を有効に使って何か資格を取得したいと考えていた時に、大学で日建学院の案内を見て宅建士を知りました。就職活動でもアピールできる資格ですし、建築や不動産に関する知識は将来きっと役立つと思い、学生のうちに挑戦することを決めました。
日建学院を選んでいただいた理由は?
以前に他の資格の講座を受けていたことがあり、映像講義やテキストが分かりやすいと思ったからです。また、自宅から通いやすい立地だったことも決め手の一つでした。
私は一人で勉強を続けることがあまり得意ではありません。だからこそ、決まった時間に通学し、講義を受ける環境が自分には合っていると思い、日建学院を選びました。
日建学院の良かったところは?
一番良かったのは、グループ学習があったことです。少人数で意見を出し合いながら学習できたことで、一人では気づけなかった考え方を知ることができました。同じ目標を持つ仲間と交流できたことも、学習を続ける大きな励みになりました。
映像講義は、分からない部分を何度も見返すことができてとても便利でしたし、勉強のスケジュールが決まっているので、計画的に勉強を進めることができました。模擬試験後にはLIVE解説講義もあり、自分の苦手分野をすぐに復習できたことも良かったです。
また、自習室もよく利用しました。家では集中できない時でも、自習室へ行けば自然と勉強モードに切り替えることができ、学習習慣を維持できました。
学校を利用して良かった点は?
独学だと「今日は後でやろう」と勉強を後回しにしてしまうことがあると思いますが、日建学院では映像講義や宿題、テストがあるので自然と勉強する習慣が身につきました。
勉強スケジュールを教えてください。
平日は多いときで2~3時間、土日は最大9時間ほど勉強しました。
勉強方法は?
映像講義・テキストを中心に勉強した後に、問題集を何回も解きました。直前期には1週間で全範囲を1周して間違えた問題があれば、その都度テキストで確認していました。
また、苦手な借地借家法と統計の勉強は、試験直前まで取り組みました。
合格したからこそ言える学習の失敗談は?
映像講義を見ながら、すべての内容をノートに取ろうとしたことです。テキストにポイントを書き込んだ方が後から確認しやすく、効率が良かったです。
学習で苦労したことは?
最初は専門用語ばかりで、民法や宅建業法もほとんど理解できませんでした。しかし、映像講義を受け、テキストを読み、問題を解くという流れを繰り返していくうちに少しずつ内容が理解できるようになり、「この問題は解ける」と思える場面が増えていきました。
勉強を続けるうえで工夫したことは?
大学の課題が忙しい時期は宅建士の勉強に十分な時間を確保できないこともあったので、時間を確保しやすい夏休みの時期を有効活用しました。
また、「テストで良い点が取れたら旅行に行く」など、自分なりのご褒美を決めてモチベーションを維持していました。同じ学科で宅建を受験する友人とも励まし合い、「宿題大変だね」と話しながら勉強を続けられたことも大きかったです。
学生のうちに受験して良かったことは?
宅建士に合格したことで自信がつきました。就職活動でも履歴書に書ける資格が増えましたし、「努力すれば結果につながる」という経験を得られたことが一番大きかったと思います。
今後の目標は?
将来は文化財の保護や地域活性化に関わる仕事に携わりたいと考えていて、宅建士の学習で身につけた不動産や権利関係などの知識を活かせると良いなと思います。
また、卒業後は2級建築士にも挑戦し、建築の知識をさらに深めていきたいです。
今後の受験者へメッセージを!
最初は専門用語ばかりで難しく感じると思いますが、講義を受けて問題を解くことを繰り返していけば、少しずつ理解できるようになります。一人で抱え込まず、グループ学習や友人との学習も活用すると、モチベーションを維持しながら勉強を続けることができます。頑張ってください。