2022年度 宅地建物取引士資格試験に合格した者です。
日建学院では、毎週一定の講義がありしっかり記憶の定着できる環境下にあると私は思います。
テキストにはマーカーを引き、重要箇所は書き込みをしてました。
ノート作り、付箋は一切不要だと感じました。
講義終了後は速やかに過去問に取り組み、分からないところはテキストに戻りのジグザグ式での学習を行っていました。
これから受験される皆さまのペースにもよりますが、過去問は最低5周は必ず行うことが合格への道標になると思います。
近年の宅建試験では民法で確実に落としてきてるので過去問演習だけでは自身も太刀打ち出来なかった所ではありますが、法律の思考を培う点において非常に大切なことだと思います。
とにかく日建学院に通って通いまくって下さい。
自分は背水の陣で合格を勝ち取りました。
偏差値40そこいらの大学を中退した者でも必死になって努力したら出来るんです。
絶対って言葉はないですし、好きではないですが皆さんなら出来ます。
自身もまた2023年度の行政書士試験受験をしようと思っています。
身を終えるまで一生勉強です。
互いに頑張りましょう。
これから日建学院を通われる皆さま頑張って下さい。応援しています。
( T.T さん)