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製図講師のアドバイスで上達!何度も描くことで寸法や配置パターンを身体で覚えた

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製図講師のアドバイスで上達!何度も描くことで寸法や配置パターンを身体で覚えた

1級建築士 合格おめでとうございます!

建築に興味を持ったきっかけは?

建築に興味を持ったのは中学生の頃です。進路を考える中で、高専の建築科が行っていたある地域イベントの取り組みを知り、「このイベントに関わってみたい」と思ったことがきっかけでした。

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資格を取ろうと思ったきっかけは?

高専の建築科卒業と同時に1級建築士の受験資格が得られるので、高専の先生からも受験を勧められていました。そこで同級生と一緒に受験を決めて、勉強を始めました。卒業後は就職し、仕事と両立しながら試験に臨みました。

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日建学院を選んでいただいた理由は?

高専の先生からの推薦と、説明会で話を聞いたからです。

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日建学院はいかがでしたか?

特に製図では、実際の試験課題とほぼ同じ問題を解くことができました。製図スピードを上げることは、自分ひとりでは難しかったと思うので学校を利用して良かったと感じています。

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学科の勉強はいかがでしたか?

勉強範囲が広く複雑だったので、暗記に近い形でテキストを使って勉強していました。通勤時間や会社の休憩時間を活用し、スマホで過去問を解いていました。

また、過去問で間違えたところを記録しておいて、自分が間違える問題の傾向を掴んで対策をしていました。試験前の1ヶ月間に追い込みで何回も過去問を解いたことで、点数がどんどん伸びました。

勉強中の成績には波がありましたが、試験当日は手応えがあり無事に合格することができました。学科試験の5科目をすべて理解し自分の中で納得できるまでやることが、点数を取る方法だと思います。

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製図の勉強はいかがでしたか?

高専でも製図をやっていましたが、試験の製図は別物で、一番苦労したのはエスキスです。最初の頃は、建物の配置がうまくいかず動線や最終的な計画が崩れてしまっていました。

そこで講師の方に「ワングリッドごとに建物配置をまとめてから、小さなスケールに落とし込んで描く」というやり方を教わり、製図が上達しました。ワングリッドごと考えることで何回もやり直しができ、エスキスのクオリティが上がりました。また、法令違反をしないことを重視し、書き込みを丁寧に行うことを意識していました。

製図スピードについては、家具やトイレ、階段などの定型パーツを何度も描いて寸法や配置パターンを身体に覚えさせ、描く手が止まらない状態を作るようにしました。

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大変だったことはありますか?

通学や勉強時間の確保が大変かと思います。初年度は学科試験に合格し、製図試験にも挑みましたが結果は不合格でした。その年はあまり通学ができず、課題も提出できませんでした。

2年目も通学はしていたものの、あと少しのところで合格には届きませんでした。今回合格できたのは、これまで積み重ねてきた経験があったからだと思います。

製図試験は学科試験と違いテキストを読む勉強ではないため、通勤時間などの隙間時間を活用するのが難しく、長時間机に向かう時間を確保することが大変でした。

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今のお仕事で楽しいことは?

一人で淡々と集中して作業しているときや、自分が構造設計した建物の構造図が完成したときです。マンションや工場などの構造設計を担当することが多いです。

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資格を取って良かったことは?

試験勉強を通して、建築全体に関する理解が広がりました。1級建築士資格が今の業務に直接的に関係している訳ではありませんが、学んだ知識が活きてくることがあります。

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今後の受験者へアドバイスを!

できる限り勉強時間を確保し、通勤時間などを有効活用して勉強するといいと思います!
過去問で間違えた問題を並べてみると、似たような問題でつまずいていることが多いので、そこを直すと点数が伸びやすいです。

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