2級建築士 合格おめでとうございます!
建築に興味を持ったきっかけは?
ガラス屋を営んでいた祖母に現場に連れて行ってもらった経験が、建築に興味を持つ最初のきっかけでした。
建設現場で建物ができあがっていく過程を間近で見て、「自分の暮らしの場が、こうして形になっていくのか」と関心を持ちました。
資格取得までの道のりを教えてください。
工業高校の建築学科へ進学し、早い段階から建築を学び始めました。高校卒業の時点で2級建築士の受験資格を得られたので、取りたいなとは思っていましたが、大学入学後は新しい環境に慣れることを優先して受験を見送りました。
大学2年生から日建学院に通学し、初年度は学科の施工分野の点数が足りずに不合格という結果に終わりました。自己採点の時点で点数が足りないことが分かり、とても悔しかった記憶があります。
2年目は、学科・製図ともに合格しました。
日建学院を選んでいただいた理由は?
学内講座で日建学院に出会い、その流れで通うことを決めました。
独学も考えましたが、独学をしている友人が「資格勉強のやり方が分からない」と言っていましたし、製図対策を含め、通学した方が合格への近道になると考えました。
日建学院はいかがでしたか?
学科や製図、全体を通して勉強面だけでなく精神面でも、講師や社員の方に支えていただけました。自信がなくなりそうなときに励ましてもらうことで、試験勉強のモチベーションを維持できました。
また、分からないところを質問した際に、熱心に教えていただけたことも苦手分野の克服につながったと思います。
どのように勉強していましたか?
日建学院での勉強に加え、移動時間を有効活用しました。電車移動中はスマホで日建学院のWeb問題解説集を解き、家事などの流れ作業をしているときは、YouTubeで建築士の解説動画などを聞いていました。
短時間でもいいので時間を見つけて、ちょっとでも知識を頭に入れられるようにしていました。そういった時間を使いながら、知識を積み重ねていく努力ができたから今回合格できたと思います。
製図の勉強はいかがでしたか?
講師の方が一度「通し」で製図して見せてくれたことで、書き方や段取りが具体的に理解でき、製図スピードが大きく向上しました。
途中で伸び悩んでしまったり、本番までに製図時間を短縮できるのかと不安になってしまったりと、くじけそうになったこともありました。ですが、講師の方や一緒に勉強していた友人など、周りの方に支えてもらうことで諦めずに頑張れました。
製図の講師はいかがでしたか?
優しく丁寧に教えてくださいました。「大丈夫、大丈夫」と声をかけてくださり、支えてくださいました。
合格に向け、意識していたことはなんですか?
振り返って思うことは「絶対に合格する」という強い気持ちや、精神面を整えることが一番大事なんじゃないかなと思います。例えば初年度は、夜は眠いから勉強は明日にしようと先延ばしにするということがありましたが、今回はそういったことはしませんでした。
過去問に取り組む中でも、選択肢の細かい内容までしっかり覚えようという意識が2年目の方が高かったなと思います。
資格を取って良かったことは?
就活でのアピールになりました。内装業にも興味を持ち始めているので、2級建築士の知識を活かして仕事ができるんじゃないかと期待しています。
将来やりたいことは?
人々が暮らす空間づくりに携わりたいと考えていて、様々な人が楽しめ、心に残るような空間を作りたいです。
今後の受験者へメッセージを!
資格取得は自主的な勉強にはなるので、資格を活かしてどのような将来にしたいかを考え、その夢に向けて取り組むことで最後まで勉強をやり切れると思います!